今日は、とてもお世話になったご婦人の3回目の月命日でした.......
午前中に、ご自宅にお伺いしてお線香をあげさせて頂きました。
肩を落とされたご主人が「どうにもなりません....」とポツリと呟いて涙を拭られ、共に涙していました。
「命」は本当に儚いものだと.......心から思います。
「今」を生きていることが、どれだけの奇跡なのかを思い知らされます。
「会いたい人に会えることの幸せ」や、「食べることの出来る幸せ」を、そう何気ない毎日を........
大切に思い日々感謝して過ごさないといけないと改めて考えました。
合掌。