今年の3月下旬に発生した「ひとつのトラブル」が未だに解決せずにいます。
「親しき仲にも礼儀あり」と昔の人は言うように、親しい間柄でも言葉の使い方はとても大事です。
それまで仲の良かった人の「心無い言動」がとても悲しい結末を呼びました。
その人の心には自分が犯した罪への後悔がこれから先、忘れる事無く一生残っていくことでしょう。
その人のこれからの未来は、あえて視ないようにしています、報いが必ず訪れるからです。
いつまでも逃げ回らないで、正面から向き合い、謝罪することも人間には必要なことです。
心の狭き人の哀れさを感じます。
合掌。