ご無沙汰してしまいました。
諸事情で暫く、書くことを控えていました。
震災から2年半を迎えました。
時は流れて様々な出来事がおきては過ぎてゆきます。
そして、このような時間が重なりあって時代というものになって行くのでしょう.......
人の一生は本当に儚く、僅かな時間なのです。
長くても90年~100年.......個々に一生は異なります。
しかし、時が流れるのは誰でも同じです。
儚い一生と思うか、長かった一生と思うかはその人しかわかりません。
命の儚さを思うと、時を大切にしなければいけないと......
誰もが思っていても常に実行できるとは限りません。
今を生きるとは、とても難しいことです。
秋の気配に改めて想います.........
合掌。